ちしまのにわ

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2023.01.11 Wed

ちしま映画賞 2022

さて、2022年もたくさん映画を鑑賞しました。
殆どがAmazonPrimeVideoやhuluやDisney+での鑑賞ですが…
それも含めて、ちしま映画賞 2022を決定したいと思います!!!(主観)

覚えている限りで、昨年見た映画の数々をリストアップしました。(鑑賞順不同)
正直、ここに書いていないもので鑑賞したことを忘れている作品も…存在すると…思います…


■劇場鑑賞作品
シン・ウルトラマン
NOPE
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
MEN 同じ顔の男たち

■配信鑑賞作品
フロッグ
裏切りのサーカス
ビバリウム
特捜部Q 知りすぎたマルコ
哀愁しんでれら
マッチスティックメン
ウィッシュルーム
女は二度決断する
アンテベラム
ラストナイト・イン・ソーホー
ファーザー
あなたの番です
モアナと伝説の海
ポカホンタス
アベンジャーズ
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー
アベンジャーズ/エンドゲーム
ドクター・ストレンジ
ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス
マイティ・ソー
マイティ・ソー/ダーク・ワールド
マイティ・ソー バトルロイヤル
ソー:ラブ&サンダー

後半怒涛のMARVEL祭りみたいになってますね。


最優秀ビジュアル賞・最優秀アドレナリン賞・最優秀情緒ぶっこわれ賞・最優秀音楽賞・最優秀作品賞
の5部門に分けて1作品ずつご紹介しようと思います!
完全に主観でお送りいたします!


最優秀ビジュアル賞

-【ラストナイト・イン・ソーホー】
ファッションデザイナーを夢見る女の子が主人公だという部分で作品全体としてのおしゃれさを期待するものですが、こちらの作品もとても良かったです!
サンディに影響を受けておしゃれになっていくエロイーズ、60年代のファッション、メイク、きらびやかな夜の世界(ただしダークサイドと表裏一体)、サンディとエロイーズがシンクロしていく表現のしかたなど、ビジュアル的に楽しめる要素が満載。
ストーリーはサスペンス的ですが、エンターテイメントとしての要素も十分にありました。
『スプリット』を鑑賞した時からアニャ・テイラー=ジョイがとても好きで、今作のハマり役っぷりには大拍手!!
華やかで、そこに居るだけで視線を引き付けてしまうような存在感は圧巻でした。
エロイーズ役のトーマシン・マッケンジーはそれとは対照的な素朴な田舎の女の子、といった感じでとても可愛らしく、自信をつけていく様もとても良かったです。

最優秀アドレナリン賞

-【アンテベラム】
この作品は以前記事にもしましたが、鑑賞後は「うっわぁ…(放心)」となるタイプの作品でした。
ストーリーや構成もさることながら画作りも凄まじく、2周目して気付く点があったりとまさしく私が一番好きなタイプ。
「そういうことだったのか!」が好きな方には非常におすすめです。
そして人種差別について”知識でいくらか頭の中にある程度”の日本人にはガツンと来ると言いますか、”自分は全く理解していないんだな”と気付かされる作品でもありました。
鑑賞後にそういった歴史の部分をググりたくなるはずです。

最優秀情緒ぶっこわれ賞

-【ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密】
こぉれぇはぁ………(情緒がぶっこわれる音)
ファンタスティック・ビーストという冠がありながら、ニュートの物語でありながら、実際のところはアルバスとゲラートが中心にドンッッッッッと腰を据えているストーリーです。
劇場で鑑賞しながら何度声が出そうになったことか。
もう決して交わることのないふたりの生きる道が切ないやらもどかしいやら、悲しいやら愛おしいやら。
ゲラートの「君はもう誰にも愛されない」(=私がこの世で一番君を理解し愛している)が、もう………
もちろん、アルバスとゲラートの部分だけではなく、それぞれのキャラクターの魅力がそこかしこに溢れている作品です。
現時点で4作目の制作が確定しているわけではないらしく、この情緒ぶっこわれ作品を差し出されて終わりでは辛すぎるので、どうか4作目もお願いいたします……

最優秀音楽賞

-【モアナと伝説の海】
やはりディズニー映画の音楽は偉大だなと感じる訳です。
メインテーマである「どこまでも」は公開当時にテレビなどでよく耳にしていたので知ってはいましたが、作品を通して聞くと解像度がグッと上がって離れられなくなりますね。
カラオケに行くとほぼ毎回歌います。「そこには何が待ってるの」をソワソワした感じで歌うと最高に楽しいです。
また、メインテーマだけでなく尾上松也さん演じるマウイの歌唱シーンもコミカルで面白く、ROLLYさん演じるタマトアの歌唱シーンも必見!
この作品は先日ディズニーシーでスタートした新ナイトタイムエンターテイメント『ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス』でもフィーチャーされていますので、ぜひ映画を鑑賞してからのショー鑑賞をおすすめします!!

最優秀作品賞

-【マイティ・ソー バトルロイヤル】
後半怒涛のMARVEL祭り、と書きましたが。
ずっとMARVEL作品は気になっていました。
しかし作品数がとんでもないので、どこから見たらいいかわからず。。
ひとまずAvengersから見るか!という軽い気持ちで鑑賞し始めました。
この中で私の推しになるのは誰だろな??と考えながら見ていて、アイアンマンかソーだなぁ〜なんて考え。
エンドゲームを見終わる頃にはいくつか個別で気になるキャタクターができていて、単独作品も鑑賞するぞ!という気になっていました。

そして見始めたソーシリーズ。
もともとチート級に強いキャラクターが好きなので、神様だし雷背負ってるし動きは派手だしでそのあたり申し分なかったのです。
1作目でダーシーちゃんに「facebookに載せるから」と言われてニッコニコで写真を撮られるソーの笑顔にやられ、2回も車に轢かれるソーに笑い、2作目ダークワールドも即鑑賞。
3作目から作風が変わるというツイートをちょこちょこ発見し、しかもダークワールドがシリーズの中では評価が低いことを知りました。
え、2作目もすごく面白かったよ??と思いながら鑑賞スタートした『マイティ・ソー バトルロイヤル』。

………なにこれ

最高に面白いじゃん!!!!!!!!!!!!!

ダークワールドも好きなのは変わらないのですが、3作目の評価がずば抜けて高いのも非常に納得。
まず、ソーとロックミュージックの親和性の高さが意外過ぎる&それが最高に効いているという点。
作品冒頭でレッド・ツェッペリンの「移民の歌」が使われていて、「えっなにこの選曲うける〜」くらいにしか思っていなかったのに、終盤でこの曲がかかり始めたときには「カッッッッッッッッッッッッッッッk」になっているのですよ。
これは見事。見事すぎる。
何度でも見たくなる名シーン。
そして何かと悪事をはたらく弟・ロキとソーの掛け合い、ビジュアル的対比、兄弟の関係性が見えてくる細かいやりとり、そういったところもお腹いっぱい感じられる訳です。
私はこの作品で完全に、ソー・ロキ兄弟に落ちました。なにあの兄弟。かわいいがすぎるだろう。サプラァ〜イズ♪
(しかし先にAvengersを見ていたので、その後を思うとしんどいのですが)
ボリュームたっぷり大満足のエンターテイメント!な作品でした。


という訳で「ちしま映画賞 2022」をお届けいたしました!
今年もたくさんの作品を鑑賞することになるだろうなと思います。
大体は暗くて怖くて不穏で不気味で頭を使うものになるでしょうが、ザ・ファミリー映画のような作品もで好きです。(懐かしいもので言うとジングル・オール・ザ・ウェイとかナイトミュージアムとか)
今年もいい映画との出会いに期待しています!それではまた。

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